IMP.デビューの日

2023.8.18 約束の日

IMP.デビューおめでとう。


やっと彼らの夢が叶ったんだ。


いつも私たちファンのことを考えてくれる優しい7人。


グループ結成前から7人を応援できてこうしてデビューの日を見届けることができて本当に幸せです。


一生に一度のこの日を素敵な日にしようね。


みんなで叶えるグループ。

 

同じ瞬間、同じ気持ちを。

同じ瞬間、同じ願いを。

同じ瞬間、同じ軌跡を。

 

IMP.の未来が明るいものとなりますように。

これからも一緒に歩ませてください。

 

IMP. 『CRUISIN'』

 

 

長瀬結星への思いを書き連ねる

連日SNSや個人LINEなどで長瀬のことを聞かされすぎて「もうええて!」となってる皆様、、、おそらく新規ハイです(笑)お許しください(笑)

なのでブログで長瀬について思う存分書いていこうと思います。文字数の制限なんてないからいくらでも書けそう〜〜〜!!!※思ったことをつらつらと書いているだけなのでまとまりはありません。

 

 

現場期間中に落ちると全てが新鮮な気持ちになる。これまで見ていたポイントとは異なるのでここでこんなことをやってたんだ〜なんて思いながら毎回新しい発見をする。見るポイントが2倍になったので当然ながら目は足りない(笑)

 


長瀬担になって1番嬉しかったことはサマステのシャッフル曲の時に全力で紫色のペンライトを振れるようになったこと。今までは少し控えめに紫に変えていて、周りが色を変えていなければそのまま青色でペンライトを振っていた。もうそんなことをしなくていい。長瀬担として長瀬を堂々と応援できるんだと思ったら嬉しくてたまらなかった。

 


ある日のサマステで急に決まったtwenty oneの織山のソロ部分の代打とまた別の日に急遽やることになったEgyptの内村くんのラップの代打。どちらも練習する時間なんて全然無かったはずなのに(織山の場合は直前に倒れたから咄嗟の判断)彼はやり遂げた。本当にすごいんだ。本当に本当に凄かったんだ。その瞬間をこの目で見て鳥肌がとまらなかった。長瀬結星という存在はもっともっと評価されるべきだと思う。

誰かの代打をすぐに引き受けることができる対応力の高さ、周りを見て動ける視野の広さ、レベルの高いダンス、アクロバットブレイクダンス、振り付け、ラップ、長瀬の持つたくさんの素敵な個性。もっともっと自信を持っていい。


長瀬は場面に合わせてピースをはめていくのが上手な人。周りが見えているからバランスよく自分の立ち位置を変えてその時に足りない部分を補っている感じがする。意図してなのか自然とできてしまっているのかはわからないけれど、感覚的に立ち回ることができる人なのかなと思う。盛り上げが足りないようなら積極的に声を出してガヤに回るし、かと思えば冷静に突っ込んでボケの回収や間延びしそうになったら話の仕切りもする。ダンスだって上手いんだから本当はもっと目立っていいはずなのに普段は周りに上手く溶け込ませて魅せる場面で徹底的に魅せてくる。

存在感がくどくない。私はもう少し前に出てもいいと思うけれど。良くも悪くも周りをよく見てしまう人なんだと思う。

 


私は長瀬の言葉選びが好きだ。前向きで明るい気持ちになれる。それに彼の言葉には棘がなくてすっと心に入ってくる。彼なりのアイドル像があるんだと思う。こちらを不安にさせるような言葉を使わない。私は相手に伝えたいことを100伝えることが必ずしも正しいとは限らないと思っている人間なので言葉を選んで必要なことを伝えてくれる長瀬に信頼しかない。アイドルとファンという関係性上、お互い知らなくていいことなんてたくさんある。その距離感を彼はわかっている。

 

サマステで知った長瀬の素敵なところはファンサをする時に誰に対しても丁寧で、その後の反応までちゃんとみてくれるところ。「私は長瀬にファンサをされているんだ」と理解できるくらい丁寧な確定ファンサをしてくれる。

 


近くにいるのに気が付いてもらえなかった時に視野が狭いなんて言っていたけど、実際好きになってから入ったサマステは全て見つけてもらっているので視野が狭いなんてことはないと思う(視野狭いとか言ってごめん)。

むしろ遠くに居ても見つけてくれるし自分に向けてだとわかる合図をしてくれるから天才だと思う。

 


少しだけ彼に物申すのであれば紫色=檜山のファンという思い込みを少しだけ緩めてほしい。私は自ら選んで長瀬の紫を振っている。もう少しだけ自分のファンを見つけてはくれないだろうか。近くにいる紫が檜山のファンだとは限らない。長瀬がもっともっと自信を持てるようになるにはこちら側がもう少し頑張らないといけないんだろうな〜。

 


サマステ期間中は体調不良のメンバーが多くて不安になりながらの日々だったけど長瀬のおかげで本当に本当に楽しくて充実した夏現場になった。

長瀬の明るさが私を救ってくれた。長瀬がいない期間は日が陰ったようにずんと重い気持ちになった。あんなにうるさいガヤ担当が3日間もいなくなったらそりゃ心配にもなるよ。自分が入る公演から復帰したのは嬉しかった。本当に本当に嬉しかった。

 


私の最後のサマステは内村くんが不在だった。オープニングから涙が止まらなくて序盤のアメサマあたりの記憶はない。だけどライブが進むにつれ長瀬を見ていると笑顔になれた。たくさん笑ってライブが終わる頃には幸せな気持ちでいっぱいになった。サマステで長瀬を好きになれたからこの最後の日を幸せな気持ちで終えることが出来た。長瀬のおかげで私の夏は素敵なものになったよ。ありがとう。

 


少し前までは少年忍者のメンバーの一人という見方だったのにサマステを経てずっとずっと応援したい人に変わった。長瀬を自担として応援することになって私自身が一番驚いているけど、知れば知るほど長瀬結星の魅力に引き込まれていく。アイドルとして大きくなっていく瞬間をこれからも見届けていきたい。

 


一番後ろの列にいてもどんなに端っこにいても私があなたを見つけます。

 


これからもよろしくね

長瀬結星を好きになった夏

夏の風物詩、サマーステーション。

今年は我らが少年忍者がサマステ公式応援サポーターになった。

そしてこの夏、私は自担が増えた。

 


きっかけはサマステ忍者公演の初日。前日に友人経由で声がかかり入らせてもらえることになった。大変ありがたいお声がけ。当然ながら内村くんのことだけを考えて会場に入った。

 


MCで長瀬の髪型が良いという話になった。サラスト茶髪マッシュに金メッシュというチャラさを兼ね備えた髪型をしてた。メンバーやファンに褒められてやたらテンションが高いお調子者。

「みんな俺のファンになっちゃうな〜」

「掛け持ちでもいいから俺のファンになって!!」

冗談なのか本気なのかわからない発言をして周りを笑わせる。

メンバーもお客さんもみんな笑っていたけれど私はその一声にすごく背中を押された。長瀬の放った言葉がその日一日忘れられなくて、次の日には長瀬に手紙を書いていた。だれかの一番でありたいはずなのに掛け持ちでもいいなんて絶対思ってないはずなのにそれでもいいなんてあなたはどこまでいいやつなのよ。間口を広げる発言は私の迷いを消した。

 


私はその言葉が引き金になってファンになった1人。何気ない一言だったかもしれない。それでもなんだか救われた気持ちになったの。このグループには魅力的な人がたくさんいて21人の中で1人を選ぶのはとても難しかった。他のグループの3倍の人数がいるわけだしね。グループ内で推すのは1人にしないといけないと思っていたから目を瞑ってきた。私の中で上位番手(言い方)に長瀬はいた。長瀬が違うグループだったらもっと早く自担になっていたと思う。案外こういう人って多いんじゃないかな。気になっていてもタブーのような気がして紫を振りたくても周りの目が気になって振ることができなかった。長瀬担になる前、内村くんが出ていないときのシャッフル曲で色を変えても良いものなのか悩んでいた。多分そういうのが気になる人もいる。

 


自担になったらその悩みは解決した。全力で応援したい人を応援できるってストレスフリーだ。

 


アイドルなのに低姿勢で何故だかほっとけなくてこの人を応援したいという気持ちになった。公認で掛け持ちokならいっか!彼が許してくれるなら全力で応援しよう、そう思った。

 

 

 

世の中には許される人と許されない人がいる。

内村くんは許される人で長瀬は多分、許されない人だ。

私も許されない人だったから、長瀬とはそういうものが似ている気がしている。

何をやっても「可愛い可愛い」って言われる人と「おい!」となる人。それでも彼は笑って続ける。場を盛り上げる天才は自己犠牲の上で成り立っていることを忘れてはいけない。だから私は長瀬の良いところをたくさんたくさん見つけたいと思う。

ちょっと不憫でいじられキャラの彼は色んな面で少年忍者に絶対絶対必要な人間。でもその効果を受けすぎるとしんどくなるから彼が腐らないように支えたい。

 


長瀬は自分に向けられる視線があまり多くないことを理解していてパフォーマンス中は遠くを見ていることが多くて、苦しい。気が付かないようにしているのかもしれない。目の前の人が好きな人を見るために他のところを向いているのを目の当たりにしたら心が痛む。彼はそんな機会をたくさんたくさん経験しているんだと思う。だけど3列目でもはじっこでも腐らず自分のパフォーマンスをする。私はそんな彼の視線をこちら側に向かせたいと思っている。

 


ダンスも上手いし振り付けもブレイクダンスもMCもできるし場を盛り上げる能力にも長けていて後輩力もあって周りをよく見ていてその場に応じた対応もできてボケもツッコミも面白くて本当になんでこんなに評価されないんだろう?って悔しくなる。ポテンシャルは高いのに燻ってる感じ。

いつか日の目を浴びる日が来る。絶対絶対化ける日が来る。私はそう信じてる。長瀬結星が世間に見つかってないなんてもったいない!!!!

 


京セラドームで行われたわっしょい。あの大きなステージで長瀬だけの時間を持たせてもらえた時、心から嬉しかった。もっともっと見つかれって思った。彼の特技のブレイクダンスをたくさんいろんなところで披露してほしい。

 


7/23夜公演 織山くんが倒れたあの日、ソロ部分のダンスの代打を務めたのは長瀬だった。相談の時間はあまりなかったように思う。時間のない中で咄嗟の判断で前に出たような感じだった。でもそれはとても自然であたかも最初からそうなっていたかのように違和感なく彼は務め上げた。なにより度胸があった。

長瀬はこのグループに必要不可欠な存在だと思った。

 

 

 

ここまで書いていてなんとなく感じたのは私は結構長瀬のことが好きだったらしい(笑)自分の気持ちに気がついたのがたまたまサマステだったってだけで長瀬の話をよく出していたらしく、あまり周りには驚かれなかった。みんな早く言ってくれ......私はサマステで自分の気持ちに気が付いたんだ(笑)

 


多分今お酒を飲みながら長瀬を語ることになったら「あいつはほんとに良いやつなんすよ〜もっともっと評価されても良いんですよ」って泣きながら言ってる。

 


とりあえず何が言いたいかというと、長瀬結星という男は最高だってことです。そんな彼に気がつけてよかった。残りのサマステも内村くんと長瀬の二刀流で応援していきたい。

 

2023.7.22.19:01基LINE

皆さんはじめまして!

こんばんは!

IMP.の基 俊介です!!!!!!!

公式LINE1回目がまさかの僕になるとは、、、

これからもよろしくお願いします😊

さてさて、
この間の配信は見て頂けましたか!?

僕たちIMP.はガッチガチでしたが、先輩方、スタッフさんたち、そして皆様に見守られながら、素敵な時間を過ごすことができました!

本当にありがとうございます☺️

これから、TOBEfamiyでたくさん盛り上げていくので、

ぜひ!お楽しみに〜🤭

あ!
最近とっても暑いので、夜だからって熱中症対策を怠っちゃダメですよっ🙅‍♂️

僕は汗っかきなので、とにかく水分をしっかりとってます!

元気が1番ですからねっ!

これから楽しい思い出たくさん作っていきましょうねっ😉


第2回目はIMP. 椿泰我が連絡くれるよっ!

ばっきーよろしくねー🖐️

ちゃお~~~~~~~🤗

祝★少年忍者結成5周年

少年忍者結成5周年おめでとう。


少年忍者にとって大事な今日は私にとっても特別な日。1年の中で1番好きになれなかったこの日が少年忍者のおかげで少しだけ好きになれたよ。

 


この先もきっと忘れることはない。これからも私は少年忍者と共に歳を重ねていく。

このグループに宿された光が消えぬように守っていく。


そう思えるくらいこのグループを好きになれたのは2022年のサマステを見て21人の覚悟が伝わってきたから。彼らの本気を目の当たりにしたからだと思う。

 


最近の少年忍者は勢いがある。日々成長している。個人の能力もグループとしてのまとまりもこれまでや去年のサマステと比べても段違い。一人一人に責任感が出てきてそれぞれが出来ることを見つけグループに貢献しようとする姿が垣間見える。

彼らが少年忍者として生きる覚悟を持って今を突き進んでいることが彼らからひしひしと伝わってくる。その熱量に感化されて"今"彼らを応援したいと思えるんだ。

いつかなんかじゃない、"今"応援したいんだ。

 


少年忍者の強みは圧倒的な人数とそこから生み出される迫力。21通りの光る個性。他のグループには真似できない少年忍者だけの強み。

 


作詞作曲ができる人、音源を作れる人、ラップが書ける人、得意な人。ダンスの振付ができる人、アクロバットを得意とする人、楽器ができる人、衣装や構成、演出をする人、己の好きなものを極めている人。その場の空気を作り出せるのもまた個性。

 


一人で完璧に全てをこなすことは難しくても21人いればたくさんの武器で戦うことができる。今はその武器をそれぞれが役割分担して身に付けている最中。毎日もがきながら自分に出来ることを探してるメンバーもきっといる。焦らなくていい。

唯一無二の個性はきっとある。

 


自分の置かれた環境を生かすも殺すも自分次第。

少年忍者を見ているとそんなことを強く思う。

ジャニーズというブランドに頼り切らずに自分たちの能力を高めようと努力する姿に胸を打たれる。グループとして抜きん出るために必死な彼ら。私たちファンにとっては趣味の一つだとしても彼らにとっては人生がかかっている。先の見えないゴールを目指しながら歩む過酷な闘い。そう思うと中途半端な応援はできない。

 


大きな舞台で場数を踏み、彼らの目指す方向性も固まってきてグループとしての自信がついたのだろう。

 


舞台で披露された少年忍者の新曲"TWENTY ONE"

この曲の作詞作曲は少年忍者。

10代20代の彼らが自分たちで作り上げた作品がこうして形になって世に放たれるって凄いよね。なんて可能性を秘めたグループなのだろうとワクワクする。

 


最終的な個人の目指す夢は違っても進もうとするベクトルは同じであって欲しい。

 


まだまだ若い彼らには無限の可能性がある。

誰か一人でも欠けたらこのグループは成り立たない。

彼らと共に明るい未来を創っていきたい。


21人ならなんだってできる。


彼らには夢を手繰り寄せる力があるって信じてるよ。

これから先もずっと応援させてね。

IMPACTors最後の日

 

ついにこの日が来てしまった。

覚悟はしていたけどやっぱり現実を受け入れようとすると悲しくてたまらない。

"退所"ではなく"卒業"という言葉で送り出してもらえることが唯一の救い。

 

明日から彼らは"IMPACTors"ではなくなる。

 

 

IMPACTorsを応援し始めて3年弱。クリエCという仮の名前の期間を経て今の彼らがいる。

グループのはじまりから応援するのは初めてのことで、IMPACTorsと共にたくさんの初めてを経験した。ジュニア担のいろはもIMPACTorsの現場で学んだ。

はじめての雑誌のお仕事。今では当たり前の光景が当時の彼らや私たちファンにとってはすごく大きな出来事で。そんな1つの仕事でさえもみんなでドTVをとって喜んで.....IMPACTorsって本当に可愛いよね。7人まるっとみんな可愛いの。

あほな男子高校生みたいな7人だけど常にこちら側と同じ温度感でいてくれる。一見サラッとして見えるんだけど、IMPACTorsもファンもお互いのこと考えすぎてズブズブなのよ(笑)彼らが私たちを想ってくれていることが目に見えて分かるから嬉しくていつも幸せだった。

新たな仕事が決まる度に一緒に喜び合える関係がだいすきだった。

グループ名がついた日も、オリ曲をもらった日も新衣装をもらった日も全部全部宝物で、彼らの喜びが私の幸せだった。

 

これまでIMPACTorsの公演を幾つも見てきたけど私はジャニーズ銀座(以下クリエ)を越える公演は一生ないと思ってる。それどころかジャニーズのライブにおいてもクリエを越えたと思える現場に私はまだ出会えていない。この感情にはもう二度と出会えないのかもしれない。

 

やることなすこと全部がはじめてで煽りに慣れていないところやMCの時に「お座りください」と言うのを忘れていてお客さんが立ったまま話し始めたこと(私が入った時は大河ちゃんが「お座りください」って言ってくれてみんなで「言えたね〜」なんていって喜んでたっけ)、IMPACTorsを象徴するインパクポーズも考えてくれたね。クリエの時はファンネームが決まっていなくて、「今ファンネームを考えていてクリエ中に発表するね」って教えてくれてその後"PINKy"という名前がついた。PINKyの由来大好きなんだ。①IMPACTorsポーズ②「ors」とかけて「PINKy」③PINKyのみんなとの約束

私たちのことを考えてつけてくれたファンネーム、私はあんまり使うことがなかったけど嬉しかったな。

彼らのすべてが初々しくて「これからたくさん経験して慣れていこうね」って思いながら見ていたことを思い出す。

それと、気づいたら基くんのMCの位置が変わっていてクリエの時までは最上手だったけどサマパラからは最下手になった。

 

小さな変化も彼らの成長過程が見えてたのしくて、彼らなりに分からないながらも一生懸命に創り上げてこちらを楽しませようとしていることがちゃんと伝わってきてグループの成長を見守りたいと思った。

 

 

IMPACTorsって凄いんですよ。2020年のサマパラの配信、半分以上よこもとの振り付けだよ?そんなことある?って感じだよね。スタッフの手をなるべく借りずに自分たちで出来ることはやるっていうスタンスがすごく好きで、ただただがむしゃらに前を見据えて突き進んでいく7人が頼もしかったんだ。

今後の可能性を感じさせてくれる彼らの姿が希望だったんだ。

 

クリエでIMPACTors初お披露目の予定が、クリエの前に行ったいま生きで私の入った日両部にIMPACTorsのメンバーがきて1日で全員摂取したこともあった。

 

私がIMPACTorsの公演で好きだった曲はパリドンとつばもとの百花繚乱。これはもう一度見たかった。あと、あらみなの僕のシンデレラ。2人のアイドルっぷりが可愛くて可愛くて忘れられない。

個人的にこの3曲は死ぬほど好きで百花繚乱はラップまで覚えた。全部全部クリエの時に披露した曲。だいすきだった。パリドンと百花繚乱やってくれるまで死ねないと言っていたのに、クリエですぐに願いが叶ったので人生に悔いはなくなった。

クリエで7人が登場した時の7人のシルエットを今もはっきりと覚えてる。一回しか入っていないのに今も鮮明に覚えているのはそれだけ彼らの公演が印象的だったからだと思う。

 

基くんの舞台「あの子より、私。」は人生で初めて最前を引いた。基くんのボイパを目の前で見て震えが止まらなかった。このボイパを聴きに連日大手町ホールに通った日々が懐かしい。

 

7人がジャニーズを辞めると知ったとき、「なんで辞めちゃうの…?嘘でしょ…?」って何度も思った。それと同時に彼らの口から真実を聞きたくて、彼らの言葉を待ってからその時を覚悟しようとも思った。

嘘みたいな週刊誌のリークも日が経つにつれ信憑性が高まってきたけど、私には彼らの言葉を待つことしかできなかった。本当のことが知りたかった。救いだったのはだれか1人の退所の報道ではなく、7人全員が同じタイミングで辞めることだった。また7人で再スタートするんじゃないか、そんな期待を抱いた。

 

ぴーすおぶけーきの舞台の千秋楽のカテコで基君の涙を見て本当なんだと悟った。あの日のカテコは基担及びIMPACTorsのファンはお通夜状態でおひさまの皆様やモトキさんのファンの人には申し訳なかったけれど、あの現場の温かさに救われた日だった。あの公演に入らなければ私は一生後悔するところだった。それくらい大事な日だった。

 

 

長い間1人で戦ってきた彼らがかけがえのない仲間を見つけてグループを組み、未来に向かって突き進んでいる。それだけでこの事務所にいた意味があったと思う。

彼らが信じられる仲間に出会えてよかった。7人でグループになれてよかった。ジャニーズに入ってくれてアイドルになってくれてありがとう。

 

あっという間に駆け抜けた3年弱。

なかなかグループ名をもらえなくて気を揉みながら過ごした期間もあった。

グループ名が付いたとき、彼らは「やっとスタートラインに立てた」と言った。順風満帆な道ではなかったから、その嬉しさはきっと一入だったのだろう。グループ名を手にしたことで彼らに大きな武器ができた。

 

IMPACTorsは常に私たちファンの動向や感情に敏感で、自分たちの方がしんどいし辛いのにいつも矢面に立っていろんな声を受け止めようとしてくれた。

私たちファンのおかげで今の僕らがいる、といつも感謝をしてくれるけどそんなこと全然ないし、7人の努力が実を結んだんだよ。なるべくしてなった7人で出会うべくして出会った7人だと思ってる。

 

 

今後、彼らがYouTubeをはじめたら基君の「どーも!」から始まる未来が見えるし、影山君の大口開けて目がなくなるくらい笑う姿も想像できるし(声量が化け物)、「よこぴ~♡」って言いながら横原に駆け寄る奏と、本当は嬉しいくせにそれをめんどくさそうにしている横原とか、みんなを笑わせようと張り切って文字量多めで喋る椿君とか、天然炸裂で時空がみんなと違う新とか、それを温かく見守ってお世話したりメンバーに冷静に突っ込みかます大河ちゃんとか…横原と大河ちゃんのやり取り見て嫉妬して「きっしょ」って言ってる基俊介とか…とにかくこの7人の構図がだいすきでこれからもずっとずっと7人でいてほしいなって思う。

 

私はまだまだ7人の成長過程を見届けたいし、次は何をしてくれるのか予想ができなくてわくわくが止まらない。悲しいけど、未来が楽しみなんだ。矛盾だよね。

 

環境が変わってもこの7人だけは変わらないでいてほしい。それが願いです。

彼らの夢が叶えられるのなら、環境なんて関係ないんだと思う。

 

"みんなで叶えるグループ"

 

7人の未来をこれからも見届けられますように。見届けて行くよ。

 

 

IMPACTorsを通して出逢えたお友達のみなさまありがとう。彼らがいなかったら出逢えてなかったと思うとIMPACTorsが繋いでくれたご縁に大感謝です。これは絶対運命です!!

これからもよろしくお願いします!!

 

私のジュニア担の人生はまだまだ続くのでこちらは卒業ではないですが、新生7人の活躍をこれからも見守っていきます。一緒に歩んでいきます。

これからもずっと横並びでよろしくお願いします。

これまでもこれからもずっとずっとありがとう。

 

だいすき。また会う日まで。

20歳の内村颯太くんへ。

今日3月7日は内村颯太くんの20歳のお誕生日。

内村くん、お誕生日おめでとう。

20歳になった内村くんはどんな風に未来を生きていくのかな。これからがとてもとても楽しみです。

 


⬛︎内村君の好きなところ

・天真爛漫で自由なところ

・素直なところ

・人の話を聞く時は目を合わせて小刻みにうんうんと頷いて聞いてくれるところ

・人の気持ちに寄り添えるところ

・誰かの些細な距離感に気が付けて輪の中に自然と入れてくれるところ

・人の意見を肯定してくれるところ

・楽しい気持ちをいつも持っているところ

・アイドルでいてくれるところ

・大きな口を開けて笑うところ

・努力を見せないところ

・いつも全力でパフォーマンスに嘘がないところ

・感受性豊かなところ

・掴めないところ

 


もっともっとたくさんあるんだ。もっともっと見つけていきたいんだ。内村くんのさりげない優しさはきっとメンバーの心を救っているんだろうなと思います。繊細で本当は傷つきやすくて誰よりも泣き虫さんで、それでも誰かを傷つけることは絶対にしない優しいあなたをこれからもずっとずっと守っていきたい。

 

 

 

内村くんを好きになったのは昨年のぼくサバでした。

私は内村君を好きになったあの日を今でもしっかりと覚えてる。トラジャが渡米を発表してたまたま当選したぼくサバの実演。

舞台上で誰よりもきらきらと輝く内村君から目が離せなくて実演が終わってからも高揚感が消えなくて、内村君を忘れられなかった。ぽっかりと空いた心に内村君はすっぽりとはまった。

 


私の救世主。

あの時、私の心を埋めてくれたのは貴方でした。2022年は内村くんの思い出でいっぱいで忘れらない出来事がたくさんあった。貴方の存在が私の人生を変えてくれました。ありがとう。

 


これからも末長く応援させてください。

そしてこれからも幸せでいてください。

 


内村くんの夢がたくさん叶っていく年になりますように。幸せな一年にしてね。

一緒に未来をつくっていこうね。

お誕生日、おめでとう。