0623
すきな数字の羅列。
6月23日
なんでもない日常がいつからか特別な日になった。
今日はしめちゃんの誕生日と内村くんの入所日。
これからもずっとずっと私にとって特別な日。
しめちゃん、27歳のお誕生日おめでとう。
内村くん、入所9周年おめでとう。
生まれてきてくれてありがとう。
アイドルになってくれてありがとう。
貴方をすきになれてしあわせです。
いつもこれからもありがとう。
0623
すきな数字の羅列。
6月23日
なんでもない日常がいつからか特別な日になった。
今日はしめちゃんの誕生日と内村くんの入所日。
これからもずっとずっと私にとって特別な日。
しめちゃん、27歳のお誕生日おめでとう。
内村くん、入所9周年おめでとう。
生まれてきてくれてありがとう。
アイドルになってくれてありがとう。
貴方をすきになれてしあわせです。
いつもこれからもありがとう。
まずはキスマイ兄さんに御礼を申し上げなければならない。
今回のドームツアーでメインバックにIMPACTorsを起用してくださり本当にありがとうございます!!!
千賀君、新曲の振り付け本当にありがとうございました。
IMPACTors 4曲目のオリ曲を千賀君に振り付けしてもらえて本当に本当に嬉しいです。
IMPACTorsは恵まれているなと常々思います。ここにくるまで決して順風満帆な道ではなかったけれど、彼らが謙虚さを忘れずに常にがむしゃらに頑張っていたからその姿を見て応援したいと思ってくれる人がたくさんいるんだと思う。本当に温かい先輩に囲まれているなと思います。彼らが諦めなかったから今があるんだなと何かがある度強く強く思う。
以前はそれぞれで出ていたキスマイ兄さんのバック。今、7人がグループとして出ているのが本当に感慨深い。IMPACTorsが出てきた瞬間いろんな気持ちがこみ上げて泣いちゃった。一歩一歩着実に前進しているんだなと実感する。
グループ結成からここまでくる間に色々な声を耳にしてきた。グループになりそうでなかなかならなかったあの期間も本当にもどかしかった。一つ一つの仕事がとても貴重でその度に一緒に喜んできたね。順番なんてこの世界には関係ないなと思う。喰うか喰われるか。この戦国時代を生き抜くには他所なんて関係ない。7人には迷っている時間なんてないんです。立ち止まっている暇もありません。
目まぐるしく変わる環境に戸惑いを覚える人も多いと思うけど、下積みの長い彼らがグループ名を手にしてやっと他のグループと同じスタートラインに立てた。ようやくもらえた大きな武器。大事なのはこれからどうしていきたいかという明確な目標と行動だと思ってる。グループに所属することがゴールではない。7人がこれからグループでどうなっていきたいか、それがいちばん大事。足並みを揃えて前に進んでいくのみだよ。
彼らは今、驚異的なスピードで前に進んでいて、外からのマイナスな声も跳ね除けてしまうくらい大きくなっていっている気がする。世間の認知はまだあまり高くはないけれど、いつか知らない人がいないような世の中になるように私は彼らの目指す未来と同じ方向を向いて応援していきたい。
毎度IMPACTorsのことになるとめちゃくちゃ熱くなってしまうんですけど(恐らく担タレ)、西武ドームでのライブを振り返りたいと思います!!(やっと振り返ります)
初めての現場に戸惑って記憶ほぼ飛んでいるので辛うじて覚えている部分を忘れないように備忘録として残します!回収できなかった部分は今後のツアーで回収します!!記憶違いもあったらごめんなさい(笑)
4ヶ月ぶりの基君!!!!
キスマイ兄さんのバックに着くと本人たちの口から放たれて突如決まった私の現場。
応援しているグループがメインバックに着くなんて初めての経験だったから(トラジャを好きになった頃にはその期間はとうに過ぎていたので…)右も左もわからない状態でキスマイ兄さんのライブに行ってきました。
基2連!!同担連番って私できるんだ!!と驚きながらも(あんまり経験がないのでね)終始とっても楽しかった!前日もKAT-TUNのライブに一緒に行ったので昨日ぶり~!なんて言いながらずっと笑ってました。楽しかった~~~~!
人生で初めてのドームとバック担として入る初めてのライブ。初めてのキスマイ兄さん。
IMPACTorsを応援していると初めてを経験する機会が本当に多くて、彼らと共に歩んでいるんだなと日々感じる。初めてを一緒に喜べるってすごく貴重な経験で、彼らの歩む道をリアルタイムに感じて応援出来ることが本当に幸せだと思った。同じ時間を共有しながら成長を見届けることができるのってなかなかできない事だからこの時間をいつまでも大事にしていきたい。物語のはじまりから応援出来るってすごいことなんだよなあ。IMPACTorsを応援していて楽しいのはきっとこういうところ。
これがジュニア担の醍醐味。
あと、このあいだ気が付いてしまったんですけど、先輩の後ろでがむしゃらに踊るバックを追うのは自分の性に合っているみたい。
スポットライトが当たらない中でも全力で踊る基君をみてどんな時も笑顔でその空間にいるお客さんを楽しませようととても楽しそうに踊っていて本当に本当にかっこよかったです。ひたすらファンサをする基君は本当にアイドルで、基君の視界に入りたいと思った。
基君を追うのが本当に本当に楽しかった。
今回のツアーの衣装はほとんどが元々持っている自前の衣装。ナポレオン衣装初お披露目されたのは嬉しかったなあ。思ったよりもギラギラしていて途中キスマイ兄さんよりも目立っていた気がする(HANDS UPの時とか)。それと、最初に登場したときのA10TIONの衣装がとても可愛くて優勝してました!
この2曲目からIMPACTorsは楽器を持って登場!基君はトランペットを持って踊りながら構えていてかわいいという言葉しか出てこなかった。
上がカラフルな色で下がふんわりとした形の(アラビアン王子みたいな)白いパンツでとってもかわいかったなあ。基君は白いヒラヒラを腰あたりに靡かせていて(あれはトップスの方なのか腰につけているヒラヒラなのかは忘れたけど)その場にいるだけでわくわくするようなとっても可愛らしい衣装でした。おもちゃ箱から飛び出したおもちゃたちみたいだなと思いながら見てました。
ペンライトを持ちながら踊っていてかわいかった!振りつけに合わせてペンライトを大きく振る基君本当にかわいい!!一方私は振り付けに苦戦しバタバタ(笑)キスマイ兄さんのファン凄すぎ…みんなできてるんだもん。
トラジャのヲタクやってるのに一向に振り覚えは遅いのよ(笑)いい加減にしたい。
バクステ側で披露。今回のセトリの中で好きな曲BEST3に入るくらいめっちゃ好き!!特にぶんぶんぶんの部分がとっても好きです……ナポレオン衣装でギラギラと踊る基君が凄くかっこよかったし、クラブ調の音楽が個人的にとても好きなのでばちばちに踊る基君がとにかくかっこよすぎて刺さった……。キレキレで、踊る時の足の角度とか本当に好きでしかなかったのでぜひサマパラでやってほしい曲です。セトリ入りします!!!絶対に!!!!! 振り付けは基俊介がします。
間違いない曲。大好きです!カラオケで毎回入れるくらいめちゃくちゃ好きな曲なんですよ。
基君が可愛いらしいよ~ってライブ直前に友達から聞いて楽しみにしていた曲。これもバクステのほうだったので可愛い基君が見られました。片手を広げてほっぺに当てる振り?が可愛かったです。ほとんど何してたかは覚えてないんですけれども(笑)
よこもとがセンステですれ違う時になんかやってました。(#なんか、とは)
バーンって2人でやって(ぶつかった?ハイタッチした?よく覚えてないけど)横原がくるっと一回転してました。よこもと〜〜〜〜〜〜!
IMPACTors 4曲目の新曲。3曲目から4曲目にかけてのスパンが早い。
振付はなんと千賀君!!ありがとうございます!!!!
衣装は歌舞伎の時のめめの衣装。私は初めましてでした。ベロア生地はそろそろ暑そうだなとか思いながらも曲の感じと衣装の色が合っていたなあ。曲と振付すっごくかっこいいです…
MCの時にキスマイ兄さん達にIMPACTorsを象徴する色を聞かれて基君が「ピンクです!」といったらキスマイ兄さんのファンの人たちがみんなペンライトをピンク色にしてくれて感動した。優しい世界。温かった。ピンク色で染まった会場が本当に綺麗でした。いつかIMPACTors単独ライブでこの景色を見せてあげたいなと思った。
可愛いの極み。特に間奏部分の足を交差するステップが好きなんだけど、基君verが見られて嬉しかった。軽やかな足捌きに釘付けでした。基君って本当にダンスが上手だなって改めて思った。
しめちゃんのサマパラでもやってた曲。衣装をはだけさせる振りがあるんだけど、大人な感じで思わずため息。しんどい。こういう大人な曲やる時って基君ほんとに色っぽい表情するんだよね。オタク殺し。
ファン投票で選ぶ方式のセトリ。3曲の中から歌ってほしい曲をペンライトの色で示す。多数決で決めるの。みんなで創り上げるセットリストはとても素敵なアイデアだなと思った。
しめちゃんがサマパラのソロコンの時にやっていた曲。とてもとても可愛いからいつか本家を聴きたかったの。叶って嬉しかったな〜。基君は両手でハートを作って踊ってて可愛すぎました。こういう可愛い系のアイドルソングはIMPACTorsの現場だとほとんど見られないので貴重。可愛い曲の基君は超絶アイドル。2022年のサマパラは可愛い曲もぜひセトリに入れてください!
最後の最後にIMPACTors一人一人の紹介!基君は片手を前に伸ばして逆さピースでギャルポーズしててあざと可愛いだった。暫く私も写真撮るときはこのピースします(笑)
曲別どころかどこで何をしていたという部分の記憶がほとんど消えていて泣きたいんだけど、ファンサマシーンのアイドル基俊介が大好きだなって今回改めて思いました。客席にずっと手を振り続けてるし投げチューもたくさんやってるし、あざといしおめめきゅるきゅるだしビジュが天才だった。
ジャニオタの先輩になんで基君が人気なのか聞いてみたら「職人だから現場落ちする人が多い」って言ってました。納得(笑)さすがデキジュだ~~~~~~~!
高さのある靴でバクステ側からメンステに走っていくときもしんどい顔をみせずに(でも足は辛そう)ずっと笑顔で走って立ち位置まで戻って踊りに参加していて、えらいよ~!って思いながら見てた。時折汗を拭ってる姿も色っぽくてたまりませんでした。
あと思い出したんだけど、「いらっしゃいませお姫様(みたいなニュアンス)」と宮田君が挨拶した時、執事のように手を前にしてお辞儀をする紳士すんすけいました!!!
あと、耳をずっと気にしながら踊ってることが多かったなあ。イヤモニが外れかけてたのかな?なんかそういうところも現場ならではの光景だなと思いました!
事前に基君は3塁側で1塁側にはほとんど来ないと聞いていたんだけど、思ったより1塁側にいたし3塁側にいても対角線上だったからとても見やすかった!近いに越したことはないけれど、どの場所でも意外と楽しめるなと思いました!
あとは本当にドーム遠いです!ホールキャパで慣れてる身としてはあの広さはしんどい!とにかく探すのに必死でした。何度見失ったことか……(笑)早くTDCの夏現場(つまりサマパラ)ください!!ちょっと無理すぎました!!
あとあと、最後にこれだけはどうしても言いたいんだけど、キスマイ兄さんのライブ本当にすごい!
特攻や水の演出、ファンを巻き込んでくれるセトリ.....いろんな演出があって最初から最後まで楽しめました。特に水を使って幻想的な空間を作り出す演出がとても好きだったなあ。
きっと今回のツアーでIMPACTorsは新たな目標を見つけることになる。偉大な先輩が創り上げるライブを近くで見ることで自分達の目指すべき方向性が見えてくると思う。たくさんたくさん学んでIMPACTorsにしか出せない色を見つけて欲しいな。
キスマイ兄さん、お邪魔しました!
また7月の東京ドームもよろしくお願いします。
そんで次行くときは私の記憶喪失をどうにかしたいです!!!
先日、織山尚大君主演の『犬との約束』を観に行ってきました!
今回は全然チケットが当たらなくて、公演1週間前になっても手元にチケットはありませんでした。
4回落選しても諦めきれなくて最後の望みで応募した注釈付きチケットが当選し無事にいくことができました。一緒に行こうと言ってくれた友人の方も当たり、2公演の観劇が急遽3日前に決まりました。
チケットを発券したら2列目と5列目。一番後ろの簡易席で見る気満々でいたから拍子抜けした。
これで注釈付き!?と疑ってしまうほど視界は良好だし本当に本当に近い。何をもって見えにくいとするかは公演や会場によって違うけれど、ストレスなく2公演観られたので注釈付きと書かれていても躊躇わずに応募してみるものだなって思いました。
残り物には福がある。最終的にチケットが当たったからこんなことを言えてるんだけど、本当にそう感じた。今回は本当に最後の望みだったのでただただ必死だったわけですが。ちなみに2公演とも隣の席の人はFCチケットを持っていたので該当の子達だろうなと思う。私も一応該当なのであれですがFCチケットのすぐ隣が注釈付きチケットってこんなこともあるんだねえ。
私は基本的に当たったチケットで賄うタイプの人間なので当たればどこにでも入る。ただ、妥協して後ろの席には入りたくないという思いも少なからずある。どうせ見るなら前の席で見たい。距離には勝てない。何故この場所が残っていたのかはわからないけれど席に恵まれました。有難いお席でした。
今回はなんとかなったから良かったものの、最後の最後までチケットが手元にないのって本当に不安だからできれば早いうちにゲットしておきたいなとも思いました。
2年ほど織山君を応援しているけれど、いつも遠くの席で双眼鏡越しに見ることが多かったのでこんなに近くで見たのは初めてでした。織山君が出てきた時、あまりの美しさと会えた嬉しさで泣きそうになりました。1年ぶりの織山君は去年よりも少し大人びていました(10代の成長ってすごい!)。
私は織山君の演技が好き。与えられた役を演じるんじゃなくて舞台上で織山君は織山尚大ではなく、その役の一人の人間として生きていた。貴方の表現するダニエル、しっかり受け取ったよ。
物語は軽快な音楽から始まる。朝→昼→夕方→夜...それぞれの時間帯に合わせた音楽と木の隙間から光が差し込んだ演出が綺麗だった。これから始まる感じの音楽がいいなあって思いながら本編が始まるのを待った。
織山君演じるダニエルが大切にしている家族のラム(大型犬、ゴールデンレトリバー)と戯れるシーンでは、実際の犬を登場させずに観客をラムに見立てて演技する。ラムに向かって話しかけるシーンは客席に目線を合わせるので前列は確実に目が合う。会場の舞台の高さがそんなに高くなくて、織山君の態勢も低くなるのですごく近くてずっと目が合っているような感覚になる。特にセンブロ上手側では織山君から「だいすきだよ」という言葉が目を合わせながら放たれるという贅沢な時間が待っている。とにかく織山担殺しである。
ダニエルはラムと戯れて喜ぶ様子をフリーダンスで表現する。凄く楽しそうに舞い踊る織山君。ジャンプがとても高くて軽やかでどこまでも飛んでいきそうだった。床に寝そべり頬杖をついてラムを見つめる眼差しはとても優しげだった。4/17は優しい顔をしてフルフルと顔を振りながらラムと触れ合っている様子が可愛かった。
ダニエルにとってラムは心を許した唯一の友達。ラムを大切に想う気持ちが織山君の表情やダンスからも伝わってきて見ているだけであったかい気持ちになった。
比較的ストーリーはわかりやすかったと思う。3場面の展開の切り替えが早く、頭の整理も必要だったけれど、対比を用いてうまく表していたように思う。貧富の差、格差社会、実力主義の世界。人間の汚い部分も垣間見えながら物語は進んでいった。大人の汚い部分と純粋無垢な青年の対比が良いなと思った。それと、このミュージカルの主題ともいえる歌は前半と後半で2つの意味に変化した。幸せな歌として歌っていたはずの歌は後半、悲しみに暮れた歌に変わった。1つの歌から2つの意味を見出せるってすごいなって思いました。
ダニエルは大人たちにお酒を渡す時、ぺこりと頭を下げて渡していた。礼儀正しい青年はお酒に飲まれ愚痴を吐き出す大人をみながらラムに優しい目を向ける。目線をこちらに合わせ、慈しむような目でラムをみる。愛犬を愛おしそうに見ている演技は、私たち観客がラムなのでとにかく距離が近い。口元に人差し指を持ってきてシーッとする仕草は2人で秘密を共有するようなドキドキ感があった。
「ラムみたいにみんなが穏やかだったら、優しかったらいいのに。」
ダニエルはお酒があまり好きではない。お酒が苦手な理由は、母の悲しい顔をみたくないから。母役の三倉佳奈の表情が良い。とても惹き込まれる。ダニエルを想い、旦那を想うなんとも言えない表情から目が離せなかった。毅然としているけれど脆くて繊細で…。そんな母をダニエルはきちんと理解し受け取っているように見えた。お父さんへの思いを一番大事にしてほしい、息子の願い。母を思う心優しい青年。あなたはそのままのあなたで。
4/17は母子で歌う時、織山君の目が涙目になっていました。私の涙腺も緩んだ。
劇中に出てくる「子供が生まれたら犬を飼いなさい」は、作者は不明だがイギリスに古くから伝わることわざらしい。
子供が生まれたら犬を飼いなさい
子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしよう。
子供が幼少期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供が青年になった時、自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。
犬の時間の進み方は人間よりも早い。この瞬間の貴重さを忘れてはいけない。この時間が当たり前でない事を忘れてはいけない。そうはわかっていてもラムの早すぎる死は胸が張り裂けそうになるくらいしんどかった。ラムが銃で撃たれ、声を上げて泣いているダニエルを見るのが辛かった。体育座りで椅子に座り、とめどなく溢れ出る涙を片腕で拭き、悔しさを滲ませる。
ラムの突然の死を受け入れられずダニエルの情緒が安定しない。生気を失った表情で放心状態になる様子も見ていていたたまれなくなった。命の重みを感じさせる織山くんの自然な演技は私たちも一度は体験したことがあるであろう、深い悲しみそのものだった。大切な人の死を受けいれられず、放心状態になる姿や嗚咽がとまらないほど泣きじゃくる姿も私は経験したことがある。
涙ぐむ声で歌うラムへの歌。「ずっと……」消え入るような声で吐き出した歌はラムを失ったダニエルの悲しみが痛いほど伝わってきた。
織山くんは肩で息をするくらい異常なくらい泣いていて、演技とはいえここまで役に入り込めるのは本当にすごいと思った。両手で顔を覆い泣き崩れ、その場に倒れそうになる。嗚咽が止まらず、次から次へとこみあげてくる泣き声や呼吸の音がマイクを通して聞こえてくる。いや、マイクを通さずとも私の耳に届いた。
もしかして毎公演こうなっているのか?憑依するほど役に入り込んでしまう織山君が少し心配になった。4/17の時は途中でお腹のあたりをおさえていました。
ラムの墓に語り掛けるとき、消えそうな声でダニエルは言った。
「犬だからって…悔しくて悲しくて仕方ない」
犬も人間も命の重みは変わらない。差別しないで。ダニエルの心の叫び。私たちへのメッセージ。
ラムの死をなかったことにしないために裁判を起こすことになった。
「何かが変わると信じて」の歌詞の部分で織山君は覚悟を決めた顔つきになっていて、ちょっとした表情の変化を表現するのが上手いと思った。
前半の裁判では俯いて座っていた。落ち着かない様子でじっとまち、裁判に納得のいかない様子。何か言いたそうにしている姿が印象的だった。敗訴したことがわかると諦めたような表情をしていた。
再審では迷いのない真っ直ぐな目で前だけを見据えてた。同じような場面なのに、ダニエルの心の変化が見てわかった。迷いのない目で一点を見つめ、裁判の時を待っていた。
見ている私たちもこの裁判を見守る傍聴者のように見立てた演出は舞台の世界に入り込んだような不思議な感覚になった。私たちに命の尊さを訴え続ける。今の社会へのメッセージ。犬だろうが人間だろうがどんな命であっても命の重みに差はない。大切な命には変わりない。だからこそ、「差別しないで…」と小さくいったダニエルの言葉が刺さる。
決して裏切らない唯一の友
どんな時も味方でいてくれる
勝訴したダニエルはマクレガーにまっすぐな眼差しを向け「1つだけお願いがある」と言った。
織山君の声色が変わり、はっきりとした力強い声だった。この瞬間、会場が静まり返ったような気がした。なんだか空気が変わったようなそんな印象を受けた。
「ラムのために笑顔で祈ってほしい」
ダニエルからのお願い。
ダニエルにとってラムは大切な家族。永遠の友。祈るように両手を合わせその手にキスを落とす。
頬には一筋の涙の跡。本当に美しい涙の跡だった。ラムは永遠にダニエルの心の中にいる。これからもこの先もラムの死を忘れず祈り続けることがラムへの償い。勝訴し、「よかったね、ラム」とでもいうように空を見上げるダニエル。優しいまなざしでした。
みんなに伝えるから
君が僕にくれたもの 尊く大きかったと
君にいつかありがとうをいえるように
僕の親友 ずっとずっと いつまでも
僕の親友 ずっとずっと 離れないでね
最後はキャストみんなで順番に歌う。胸に手をあててキャストと目を合わせながら織山君は歌っていた。温かい目でキャストが織山君を見守っている。なんだかこちらもほっこりした。織山君がこのカンパニーで舞台の主演をつとめられてよかったと思った。この経験を経て更に演技に磨きがかかっていくんだと思った。10代のうちにこのような経験ができることってやっぱりとても凄いことだからこれからもたくさんの経験をして大きくなっていってほしいと思った。私はいつまでも貴方の演技を見ていたい。これからもずっと見届けていきたい。
カテコは3回。
舞台中央に立ち、口パクで「ありがとうございました」という織山君。
4/16は2回目にはける時に小さく両手で手を振っていた。可愛い。3回目のカテコは一人で中央に出てくる。ここでも口パクで「ありがとうございました」そして最下手にて両手投げちゅー........... 近かったので肉眼で見てしまい無事に天に召された。
4/17は3回のカテコ。3回目も全員出てきてこの日は両手で控えめにバイバイ。
キャストを従え三方礼をする姿にこの子は本当に主演を演じたんだと嬉しくなる。2年前は出演という形だったけれど、昨年今年と座長を努め悩むことも多かったろうに無事にここまできたんだと感慨深くなった。初めてのミュージカル、よく頑張ったね。本当に素敵な時間をありがとう。
織山くんの演技には魂が宿っていると思った。一回の公演であんなにもボロボロになるまで役と向き合えるって本当にすごいことだと思うの。こんなにも役に入り込めるくらい憑依してしまう人だから少し心配にもなるけれど、嘘のない演技が人の心に刺さるんだと思う。
忘れたくない。織山くんが本気で向き合った作品をいつまでも覚えていたい。
私は初めて見た時から織山くんの演技の虜です。これから先、織山くんはどの作品でもそれぞれの役になり、舞台上で人生を歩んでいく。次はどんな貴方に出会えるのだろうか。楽しみで仕方ない。本当に素敵な舞台をありがとう。
すぐに現場記録を投稿する予定だったのになにかとまとめるのに時間がかかってしまいました。本当はそれぞれの登場人物だとか書きたい部分がまだまだあったんだけど、今回は織山君中心に書くことにしました。書かないっていう選択肢もきっと大事。
忘れたくないことだけは書けた気がするのでこれにて私の4月の現場終了!!
忍者ではじまり忍者で締めくくった充実の4月でした!!ありがとう!!
p.s.
北川君が織山君の舞台を見学して、その感想をブログに書いてたんだけど、おりきた尊い....ってなりました!いつまでもお互い刺激しあって高め合える存在でいてほしいな!
私は常に心の余裕が欲しい。
これは日常生活に限らずアイドルを推すうえでもすごく大事にしていること。
心に余裕がないときは一切新規の情報を入れないようにしている。正確には思考が停止しているときに新たな情報を入れることができない。感情を揺さぶられるのが苦手なんですよね。だからなるべく平常心でいられるように生きたい。
本日現在、心の余裕はそんなにない。
楽しい事だけを考えて負の感情を取り入れないように調節しながらの日々。
私はまだトラジャのアメリカ留学を受け入れているようで心のどこかでは受け入れられていないんじゃないかと思う。ふわふわしていて現実味がない。毎日ブログを更新してくれるけれど貴方は日本にいない。だけどYouTubeや番組をみる度ここにいるような気もする。ふと遠く感じてしまう距離をなるべく考えないように生きている。
織山君の舞台も落選続きで笑っている (笑)これは他の現場の応募期間と被ってFCでの応募を断念してしまった経緯があるのだけれど、それにしてもHP先行や一般で当たらないって何事!?!そんな話聞いてません。
去年のKappaや一昨年のELFは先行で簡単にとれていたから今回もそんな感じで気楽に考えていたら何故か落選祭り。こんなにも人気だったのか…と驚きを隠せない。今週末から舞台が始まるっていうのに手元にチケットはまだない(笑)直前まで必死に探す予定です。
それと、今年は滝沢歌舞伎に行けないのがとても大きい。自担の現場に行けないのは虚無でしかないのでレポは流し見で見るけど極力情報を得ない。
這ってでも行きたくなってしまうから。私なりの自己防衛。
好きな人たちの現場が何一つない状況とか冷静に耐えられないですね(笑)雑誌はもちろん、歌舞伎中に更新しているドTVも見ていません。そこまで強い人間ではないので自分のメンタルケアは大事なのだよ~
そんな時現れた救世主。
いま、内村君のことを考えているときが一番穏やかな気持ちでいられている気がします。
ノーダメージアイドル。この時期に出逢えてよかった人。
忍者の現場はないけれど、好きになりたての時って現場がなくてもそれなりに生きていけるから全然平気。それにこの間会えたので補給はできた。
最近はずっと内村君が出ているコンテンツをいろいろ見ているんですけど彼は天然なんですか??そうなんですね??しめちゃんと似たようなものを感じてしまうのは私だけでしょうか?
内村君は自然と人が集まるような人だなと思いました。
誰とでも仲良くなれて一緒にいるだけで楽しい気持ちになれるようなそんな人だと思う。周りの人を巻き込む力があって輪の中に入り込めていない人を見つけると手を差し伸べて自然と輪の中に入れてくれるようなそんな人。自然とそういう行動ができる内村君の優しさが本当に素敵だなって思ったし、みんなで一緒に楽しみたいという思いが伝わってきて彼の人柄が好きだなって思いました。
内村君は誰かが話をしているとき、人の話を遮ることなくにこにこして聞いているんです。ちゃんと聞いているかはわからないけど(この感じはしめちゃんと似てる)聞き方が可愛くてたまらん。湧のことになると前のめりになるところもkawaii……。
ふざけるときは全力でふざけて率先して盛り上げてくれて、真剣な場面ではしっかりとその場に合わせた対応が出来る子 (もう一度言うけど聞いてるかはわからん)。知れば知るほど素敵な部分がたくさん出てくる。
これぞ沼だ………
これは私の勝手なイメージなんだけど、内村君を見ていて思うのは意図していないけど何故かクラスの一軍に入れられてしまうタイプの子だなと(笑)自然とカースト上位に位置するんだけど、その位置にこだわりはなくて偉そうにするわけでもなく、どんな人とも分け隔てなく関われるので良い印象を持たれるタイプの人かなと思う。いじめには加担しないタイプです。知らんけど。
自分より年下の10代のアイドルを自担にする日が来るなんて思わなかった。こんなにも急な沼落ちは自分が一番驚いていますがゲロ甘で愛でていきたいと思います。
私の好きになる人の共通点はあざとさなのかな~~~。やっぱりなんだかんだ同じようなタイプを好きになるんだな~~~とふと思いました。
今年は現場にもいけるといいな~~~~~!
誰か一緒に現場いこ~~~~~~??????????
とりあえず内村君可愛い最高大好きって気持ちを言葉にしたかっただけの記事でした。
内村君、貴方より少しお姉さんですが応援させてね~~~~~~~!!!!!!
現場ブログならぬ沼落ちの一部始終みたいなかんじです(笑)
とりあえず忘れないようにこの日の出来事を書き記します。
4/3 友達と『僕らのサバイバルウォーズ』の実演を観に行きました。
私にとってはじめての少年忍者とLilかんさいの現場。
TravisJapanがアメリカに飛び立ち、直近で現場がない事が確定した友達とノリで応募するところからこの話はスタートする。
夢の国ディズニーランドで当落を確認。何故か当選し帰りにローソンに寄って発券したら最前を出してしまうとんでもないミラクルが起こりました。とりあえず始まりからおかしい。該当外でこんなことがあるのかと面白すぎて笑っている。自名義がめちゃくちゃ強い。
実演の前日に3回目のワクチンを打つことになっていたので副反応が出たらこの現場を断念しなければいけないという自分との闘いもありました。1回目2回目と副反応はなかったもののどうなるかは本当にランダムだったので一か八かの賭け。絶対に行きたいという意気込みだけは強く持っていたのでその気持ちが届いたのか当日も副反応は出ず、問題なく現場に行けました(私強すぎる説)(言霊ってきっとある)。
元々少年忍者は織山君を単体で推していたので織山君の舞台は何度か行っていたけど忍者の現場には行ったことがなかったのでちょっとドキドキしていました。
今回織山君達5忍者は出ていなかったので忍者の中で次に気になっていた内村君と、リトカンの西村君を見に行きました。一緒に行く友達も掛け持ち先はみんな違うので本当にこんな状態で現場に行っていいのかと思うほどアウェー感を感じながら向かいました。
事前に席は知っていたものの実際に行ってみると近すぎてパニック。
冷静に2400円という破格のお値段で忍者とリトカンどちらも堪能できてしまうのはすごい!!!安すぎ!!!!実質0円!!!!!
映画→実演という流れだったので最後まで気持ちに余裕を持っていられたのはよかったと思う。
この実演は全ての回で全員が登壇するわけではなかったので登壇者も日程によって変わるというとんでもないガチャシステムでした。(ほんとこれ当たった日によっては交換を探さないといけないやつでは??)
応募したときには誰がどの回に登壇するっていう情報は出ていなかったんじゃないかな?少なくとも私は知りませんでした。とりあえず休みの日で自分達の日程がちょうど合致した1公演自名義のみで応募したので本当に運で生き残りました。しかも東西どちらのグループも登壇する最終日だったので彼らにとっても気持ちが入っているような感じがしてなんだかとても運の良い日でした。
最前といえど映画もあるので(むしろこちらがメイン?)映画を観るとなるとこの場所は首が死ぬし映像が歪んで見えてしまうという最悪の席でしたがとにかく忍者もリトカンも可愛いねえ〜という叔母の目線で終始見ていました。本当に可愛いんだわ。
本編には出てない5忍も最後のパフォーマンスで何故か出てくるという構成(しかも5忍者ドセン)もあり個人的に突っ込むところもあったけど織山君も映像で見られて嬉しかったなあ。
さァて映画が無事に終わり、息つく間も無く忍者とリトカン登場。忍者は赤衣装、リトカンは紫衣装。
席は下手の方だったのでみんな真ん中に集結するものばかりだと思っていたから、下手から上手の方まで余すことなく一列に全員が並んだ時はここまでくるのかと驚きました。友達と顔を見合わせて驚きを隠せなかった。本当に本当に近くてみんなキラキラしていて目が足りなかったしかっこよかった。
とりあえず覚えているところのメモ書き。本当にかなり記憶が飛んでてあやふやなところもありますが、悪しからず。
可愛い!とにかく可愛い!目の前に内村君がいることが多くてとにかく私死亡。目が足りなかったけど、ひたすら内村君と西村君を追ってました。2人は隣にいることが多くて幸せだなぁって思いながら気持ちを落ち着かせるのに必死でした。後半かな?(覚えてないけど)内村君と西村君が0ズレ位置で2人で歌ってくれて泡吹いた。私得すぎて頭抱えた。眼福眼福。
可愛い!なんなの???
へえええ可愛すぎんか??
ジャニーズってこんなにかっこいいんだと思いました(ジャニオタ3日目の感想)。
太陽の笑顔は忍者にとって大事なオリ曲。5忍がいなかったからどうやって構成するんだと思ったけどラップを省いてサビからのスタート。
後半次のリトカンにバトンタッチするときに下手に忍者みんなが捌けるんだけど、内村君が目の前にいたから手を振ってたら去り際に目が合って手を振り返してくれた。確定だった。天使かと思った。死んだ。ここで完全に沼落ち。
まさかリルミラが聴けるなんて、、、!!この曲はポップな王道アイドルソング。とてもだいすきな曲なので幸せすぎた〜〜。
紫衣装で踊る5人はとてもキラキラしていて本当に可愛かった。多分この時は西村君上手多めだったと思います。この曲が嬉しすぎて歌ってるところとか全然記憶なくて泣いちゃう。
まじで記憶がないんだけど、「もうこのメンバーで実演やるのは今日が最後だね」みたいなことを言ってた。
あと特技の話をしていた気がする。内村君の特技がバク転とか言ってた?「天井が低いから出来ない」って言ってて上を見上げた記憶がある。目の前に琉巧と長瀬がいて「ブレイクダンスとかできんの?」とかいろいろこそこそ2人で話していて「他に何かある人?」みたいなのを誰かが聞いたときに長瀬に「行け」ってやってたのを目の前で見ました。全部地声で聞こえてんのよ(笑)
んで真ん中で長瀬がブレイクダンスやってました。まあ普通に凄かったですね。
こんなに人数がいるのに斗亜ちゃんがMC回してるの本当にすごかった。話回すのうまいしこたちゃんも(あ、こたちゃんが他に何かできる人いないの?って言ったこと今思い出した)一言入れてMCのフォローをしていて、ネタの仕込みを琉巧がしてリトカンってバランスがいいんだなって思いました。風雅は「俺なんもできん」って言いながら忍者を上げてくれてもうなんて言うんだろうか、リトカンのMC力に圧巻だった。シンプルにすごい。西村君は遠かったので何していたのかよくわかりません。西村君っているだけでいいよね。そこに存在してくれているだけでいい(げろ甘)。
本当に本当にこの曲だいすきなので拝んだ。カルメンのような曲調とイントロがすごく好きで、斗亜ちゃんから始まるAメロから既に引き込まれる。本当にかっこよくて魅入ってしまいました。風雅は色気凄いし(髪の毛サラストなの可愛かった)琉巧はラップが上手くてかっこよくてこたちゃんの歌声は優しくて甘くてリトカンは魅力がたっぷりだなと思いました。
落ちサビ前の台詞、西村君が言ってたんだね。今まで注目したことがなくて初めて知りました。目の前0ズレ位置で言われました。死亡。えええん可愛いかっこいい無理い(語彙力も死亡)
ええええ!!!聞いてない聞いてない!!!だいすきな曲なの!!本当に好きなの!!!!
8忍といえばこの曲。のえパラでの8忍のパリマニを見て内村君の憑依的なパフォーマンスに釘付けになったので生で見ることができて本当に嬉しかったなあ。内村君の長い長い足を拝みながら低い体勢から腰を上げるどんえろい動きを見てしまい色気で死んだ。本当にかっこよかった。この曲のときに目の前にいたのは恐らく安嶋とか青木君だったのでずっと真ん中の方を見てました(遠くの自担タイプ)。8忍は本当に安定感があるなと思いました。忍者の3グループの中で一番まとまりがあって8忍はグループとして応援したい感じです。
確定ファンサ祭りの始まり。
忍者とリトカン全員で歌ってた。THE★アイドル!!!海琉の顔が小さすぎて驚いた。一緒に勇気100%の曲の振りできたのも嬉しかったなあ。
この曲の時は深田君が目の前にいることが多くて中盤に友達と2人で指ハート向けてたら気が付いてくれて指ハート返しを食らった。友達と2人で飛び跳ねました(笑)あとあとどこかのタイミングで目の前に湧がいてじーっと見てたら目が合って微笑まれながら手振られるし青木君とも目が合うしとんでもなかったです。
本当に場所がよかったんだと思う。次から次へと目が合うしファンサ祭りだった。ありがてえ。てぇてぇ。
最後捌けるときも深田君が目の前にいて気が付いてくれるかな?って思いながら指ハートしてたら優しい顔でこっちに微笑みかけてくれて指ハートをしてくれてため息が出るほどやばかった。本物まじでたまらん。本当にかっこよかったです。やべえぞ…深田君のファンサまーじでやべえぞ……
2度も深田君に確定ファンサされたのに落ちなくて笑ったけど友達が沼落ちしそうになってて本当に面白かった。だってチャラそうなんですもん(笑) 一軍男子って感じ。推しにしたら絶対拗れる。私は少し陰キャな方が好きなので憧れの存在として深田君は応援していこうと思います。
終始深田君に持ってかれそうになったけど私は今回で完全に内村颯太君に落ちました。
ジュニアとんでもねえです。こっわ。(n回目)
多分こんな機会がなかったら恐らく忍者の現場では織山君だけを追っていて内村君の魅力に気が付くことなく生涯を終えていた気がするので良い機会をもらえたなと思いました。
声を大にして言いたい、内村颯太って最高だーーーーーーーーーーー!!!!!!
…でもちょっと待って?!?!!?
ということは同じグループ内で推しが2人いることになってしまうのでしょうか?!?!(パニック)
とりあえず8忍単独でのライブをお願いしたい所存です。
しばらく現場はないので正式にゆっくりと忍者担として歩みを進めていけたらいいなと思っています。
今回初めて忍者とリトカンの現場に入って感じたのは忍者のファンサがえぐいのとリトカンは思ったよりファンサが少なめだったってことですね。忍者は高校生が多いからファンサはあんまりないものだと勝手に思っていたからしっかり現場慣れしているんだなあと思った。対応力凄いですわ。感心した。
あと何度も言いたいんだけど映画も見られて6曲パフォーマンスしてくれてそれでたったの2400円ってやっぱりバグだと思うの。大丈夫??もっと払いますよ???
だって冷静に映画って当日券だと1900円くらいじゃない?え?パフォーマンス500円!?!?
ありえないおかしいおかしいおかしい………(パニックn回目)
こんなに幸せな気持ちにさせてもらって大感謝。素敵な時間を過ごすことができました!
もうあんなに近くで見ることは二度とないだろうなあ。出来る事なら会いに行きたいですけれども。
最初で最後の最前しあわせでした!!!!!
内村君からもらったファンサ忘れません。
といいながら2022年上半期にして既に最前2回目でした。2022年はまた運が巡り巡ってきているのかもしれません。ありがたや・・・!!!!
今回は虎者の時に救済してくれた友達とあのわたの時に初日を当ててくれた友達と行くことができたので少しは恩返し出来たんじゃないかなって思ってちょっとだけほっとしました。(本命ではなくて申し訳ないしまだまだ足りないけれど)。またも仲のいいトラ担4人での4連は叶わなかったので次こそは…!!!やっぱり私は4連をしたいのです!!!
これにて4月の現場が終わりました!!!!!!
早すぎるし滝沢歌舞伎も行けないので私はこれからどう生きていけばよいのか……
私に現場をください(懇願)(滝涙)
2022年4月3日 内村颯太君に沼落ち記念日
こんな形で沼落ちしたのは初めてなので戸惑っていますが総じて言いたいのは現場最高でした!!!
新たな沼をありがとう!!!!!!!!!!!!!(完)
p.s.
仕事中、同じ職場の内◯さんに内線を繋いでもらうときに『内村さんお願いします』って無意識に言ってしまったときは流石にやばいと感じました。それくらい沼りました。恐怖です。内村颯太君は底なし沼でした。存在してくれてありがとう。
TravisJapanとトラジャ担の関係は少し特殊だなと私は思う。
彼らには相当深い愛で愛されていると感じる。
あの発表から1週間。動揺しているトラジャ担の気持ちを落ち着かせようと彼らのブログの更新頻度が高い。優しい言葉の中にはっきりとした強い意志を感じる。わかってるんだ、彼らの気持ち。痛いほど知っているから複雑なんだ。
普段は穏やかなトラジャ担がこんなにも感情を乱すのは珍しいと思う。常に何があってもトラジャに着いて行く姿勢を見せていたトラジャ担達が一斉に動揺した。聞き分けのいい彼女が、彼氏が留学すると聞いて思わず本音を漏らしたようなそんな感じ。だいすきな人と離れたくなくて吐露した本音。
どれだけ言っても彼らに嫌われることはないという信頼感があるから少なくとも私はうだうだ言っている。
この渡米は覆らない。引き止められないとわかっているから無謀なわがままを今だけ言う。少しだけ困らせてみる。常々面倒臭い女だと思う。
私たちの関係は自分達が思っている以上にズブズブで彼らに深く愛されているんだと思った。
もう!!TravisJapanって私らのこと大好きじゃん!!!(笑)
私たちが寂しさを感じていることを彼らはよく知っている。多分私たちが思う以上に敏感に感じ取っているのだと思う。彼らは優しい。私たちが傷つかぬよう言葉を選びながらもまっすぐと伝えてくれるのだから。なんて温かい関係性なのだろう。
これまでもこれからもそのスタンスはきっと変わらないと信じてる。これから先、どんなに大きくなっても大きな愛情を私たちに注いでくれるだろう。
いいや、注いでくれなくちゃ困る。
この間、彼らがアメリカ留学を視野に入れ始めた頃に発表したと思われる曲のことを考えていた。
Together nowが披露された頃には恐らくアメリカ留学の話が出ていたのだろう(2019年虎者にて初披露)。この曲は私たちトラジャ担に向けての曲だと思った。向こうへ行っても私たちが寂しくならないように私たちに向けて歌ってくれていたんだろうなあ。はじめて聴いた時から良い歌だと思っていたけれど、今の状況も相まってさらに歌詞と気持ちがリンクする。
ああ、だから彼らは歌を遺したんだ。すべてに納得した。
彼らが戻ってくるまでお守りにしよう。遠く離れていても心は繋がっていると信じていたいんだ。 アメリカ留学が決まってから披露された曲はどれも彼らの強い意志が宿ってる。未来を信じて突き進む7人の思いが詰まっているような気がした。未来を切り拓くために振り返らずに彼らは進んでいくんだね。
私が応援していたグループはこんなにも凄かったんだと改めて気が付く。寂しくないといえば嘘になる。いつ帰ってくるかわからない状況の中送り出すのだ。これが最後にならない保証はどこにもない。
2年前のスノストデビュー発表後に決めた大きな決断を、たった今聞いた私たちはそのスケールの大きさに困惑している。私たちが思っていた以上に彼らは本気で人生をかけてこの世界で生き残ろうとしているのだと思った。敷かれたレールの上を歩くのではなく、自分たちが先駆者となって未来を創っていこうとする姿に、改めて彼らの凄さを実感した。そして彼らとの気持ちの差を感じ取ってしまった。
発表を聞いた直後よりは幾分気持ちは落ち着いている。彼らに関する記事やブログは全部読んだ。現実を受け入れたくはなかったけれど、誤解をした状態で彼らのことを話したくなかった。寂しかったし悲しかったけど本当のことが知りたかったから泣きながら読み漁った。
『目に焼き付けて心に刻んで良い思い出にして帰ってほしい。
後悔はしてほしくない。次がいつかなんてわからないから。
またなんて、言えないから。(省略有り)』
賛成コンでちゃかちゃんの言葉を聞いたとき、どうしてこの人はこんなに真面目に話すのだろうと思ってた。念を押して全力で楽しんでほしいといった。
当時はコロナで中止と延期を繰り返していた時期だったからそのことについて言っているのかと思ったけれどそうじゃない。
この言葉の選び方がずっと引っかかっていて、その意味がやっとわかった。
彼らから放たれていたすべての言葉はここに繋がっているんだと今ようやく理解することができた。これまでたくさんの愛をくれた彼らの門出を私は笑顔で送り出してあげたい。
日本を出発する日までには涙を笑顔に変えるから、今だけは泣いてもいいかな?
今まで身近にいた大きな存在が旅立ってしまうことにまだ実感は湧かないけれど、World of danceの動画にTravisJapanが映りこんだとき、鳥肌が立った。ああ私が応援しているグループはこんなにもすごいところに挑戦するんだ。
本当に誇らしかった。世界を目指すというのはこういうことなのかと思った。
私が好きになったTravisJapanというグループは近い将来本当に世界を揺るがすアーティストになるかもしれない。
彼らにとって私たちの応援が支えとなるのなら声が届かなくても背中を押し続けたい。
最近ずっとどうしたら彼らを遠く感じなくなるのだろうと考えていて自分の中で出たひとつの道は、別分野で彼らと肩を並べられるようになるくらい頑張ることでした。
今は思いのままに書いているので出来る出来ないだとか何をするとかそういったプランは全くないんだけど(何かあれよって感じですよねぇ)、少しでも彼らを応援するファンとして見合うように恥じないように頑張りたい、そんな気持ちです。
私は今、日本の未来を背負うグループを応援している。
先見の明がある証拠だ。そんな自分に自信を持ちたい。
いつか、この選択が正しかったといえる日が訪れますように。
君と また時間を 重ねてく
思い出が僕らを 繋いでいる
手を振るよ Tonight
今だけは Bye, Bye, Bye
いつかTogether now
TravisJapanのアメリカ留学発表から3日が経った。
発表を聞いた直後よりも随分心は晴れやかだ。
いろんな情報を少しずつ噛み砕きながら理解していくことで自分の中のモヤモヤはだいぶ小さくなってきたように思う。
結局どんなに行かないでと願っても彼らはもうすぐ旅立ってしまうんだ。今更何かを言ったって無駄なんだよなあ。
それでもやっぱりあの時悲しいという気持ちを抱いてしまったことは事実だった。
悲しみの原因はその事を"知らなかった"からなんだと思った。これまで私たちに話してくれた夢や目標の中に含まれていなかった話が急に出てきた事で戸惑いを覚えた。
彼らとの心の距離は近いと思っていたからこそ、初めて聞くことが多くて今まで知っていたと思っていた彼らが全然知らない人に見えてしまった。自分は彼らのことを全然知らなかったことに気付かされてしまった。
インスタライブを見ながら「私は今、誰の話を聞いているのだろう?なんの話をされているのだろう?」そんな気持ちになった。
彼らの中では前々から目標が定まっていて、変わらないペースで進んでいたのだけど、私たちにはその過程が見えなかったから急に動いてしまったと感じてしまったんだよね。だからきっと気持ちのすれ違いが起こったんだと思う。
言ってくれてもよかったのに。
向こう側の事情で言えなかったんだとは思う。それでも一緒に歩むと決めてくれたのならどんなに小さな目標だって話してくれてもよかったんじゃないかなって。なんでそんなに大事なことどうしてずっと黙っていたの?って。
彼らの情報を彼らの口以外から知る術がない私たちにとって彼らの言葉が全てです。インスタライブだけを聞いていたら恐らく誤解を招く。そう思った。
なぜこのタイミングで?なぜ今なんだろう?
彼らのインスタライブを通して感じた疑問は次の日の新聞で明らかになった。
ダンスの予選に出場することが正式に決まったからなんだよね。
そしてなぜ期限が決まっていないのか。
今の段階では彼らだけでは決められないからなんだと思う。3/27に出場予定のWORLD OF DANCE。この日行われるのは予選で予選を突破できれば7月末の決勝に進むことができるらしい。
彼らはここで結果を出すことが一つの目標なんだと思う。まずはここを目指すことで彼らの"結果を出すこと"に繋がって行くのかなって。
いや、それをインスタライブで言ってくれよ!
その補足説明がないと私たちは理解できないんだってば!!
アメリカ留学に7人全員でいきます
3月末に行きます(これが急すぎる)
期間は無期限で、いつ帰ってくるかはわかりません
向こうで1つの家を借りてみんなで生活します
ダンスとボイストレーニングと英語を学んできます
向こうではダンスの大会に出たりします
決まった報告だけされても情報量が多すぎることと内容が断片的で戸惑うだけでした。
こんなにも伝わらないものか、と彼らは思っていると思う。だからここ数日ジャニーズwebを通してそれぞれが弁明をしている。
事務所の大人は彼らの話す内容をきちんと確認しましたか?これはいうべきだと彼らに助言をしましたか?
本当に言葉足らずだったと思います。どうしてこんなに急な報告になったのかという説明も入れる必要があったと思うし期限を言えない理由も言う必要があったと思う。
その曖昧さが一番私たちを不安にさせたと思っています。こちらが理解するまでに時間も必要でした。今も全てを理解したわけではないけれど、私はその経緯をメディアや彼らのブログから知ることができたから彼らを信じたいなと思えるようにはなりました。
変わらない愛で応援し続けられるかはまだわからないけれど、彼らなら大きくなって帰ってくるんだろうなってそんな気はしています。
それと、今になって彼らが賛成コンをどうしても完走したかった理由がわかりました。彼ら自身がコロナになって途中で中止や延期を繰り返してでもやりたかったのは、アメリカに留学する前の最後のコンサートだったからなんだね。私たちに幸せを届けてから行こうとしてくれていたんだね。そう思うとすべての辻褄が合うんです。彼らの愛だったんだなと思いました。
コロナがなかったら彼らが今行くことにはならなかったけれど、コロナがあったからあの賛成コンは生まれたんだと思うと嬉しい気持ちと悲しい気持ちが入り混じる。
それにもしも2020年の3月に彼らが渡米していたら、恐らく私はTravisJapanを知らないまま過ごしていたと思います。コロナ自粛がなければジャニーズを好きになることはなかったと思うし、今仲良くしてくれている友人達に出会うこともきっとなかったと思う。
そう考えると私はなんとも言えません。
徐々にだけど私の中で彼らの背中を押す準備は整いつつあります。
彼らが結果を出して戻ってくることを宣言しているのは世界のお墨付きがデビューの必須条件なんだと思う。
彼らのデビュー後をきちんと見据えた上で彼らの強みのダンスに結果を伴わせようとしているんだろうなと私は感じました。
『世界●位の実力者、TravisJapanついにデビュー!』
なんて見出しがついてデビューしたらきっと世間から注目されることは間違いないだろうし多くの人に知れ渡ってもっともっと人気になると思う。
今回のアメリカ留学は既存のファンを納得させるためじゃなくて、デビューした時に世間を納得させるためのアメリカ留学なんだろうなと思いました。
そうとわかれば(全部私の憶測だけど)、『早くアメリカに行って早く結果を出して帰っておいで!』と言えるようにはなりました。まだ心からの行ってらっしゃいではないけれど。
最後のお仕事がわかって、少しずつ現実味を帯びはじめたらきっと自然と言えるようになれるかもしれない。
そんな兆しが見え始めた。
やっぱり私はTravisJapanがだいすきで彼らには絶対に幸せになってもらいたい。
しばらく離れ離れになるのはとても寂しいしTravisJapanがいない日本を私はまだ想像できないけれど(死ぬわけではないのに大袈裟ですが)彼らが帰ってくるまで頑張って生きようってそう思います。
しめちゃん、約束です。
日本に帰ってきたら
"随分イイ子でso far待ってたようだね"
って言ってください。
しめちゃんのブログを読んで、ああしめちゃんはしめちゃんだな〜って安心しました。しめちゃんの優しくてまっすぐな言葉はいつも魔法みたいにスッと私の心の中に入ってきます。本当に不思議なんだけど、しめちゃんに言われるとすごく安心するんです。
優しくて逞しくて、ちゃんと言葉にしてくれる貴方を私は信じていたいと思う。
こうやって言葉にすることで少しずつ自分の気持ちを整理できてきたので多分私は大丈夫だと思う。私のペースでゆっくりと進んでいきたい。